妊娠期間中のあまり知られていないトラブル

妊娠といえば吐き気等のつわり、と思いこんでいて、妊娠や出産に関する本にも吐き気のつわりの対策は書いてあった。http://jrockx.jp/

つわりで入院しなければならない人もいるが、幸いにも私は空腹の時に少し気持ち悪くなる程度で、嘔吐することはなく比較的、楽に妊娠期間を過ごせた。

そんな私でも、地味に困ったことが何点かあった。そして、それらは妊娠期間中の特徴としてはマイナーなことで、全く予備知識がないことばかりだった。

その一つが、お腹が目立ってくるにつれ、お腹や腰のあたりが猛烈に痒くなったのだった。外に出ている間は気が紛れたが、家にいる間は我慢できず、ガリガリかきまくっていた。妊娠線を気にして保湿をきちんとするなどケアしていればよかったのかもしれないが、美容には感心がなく、妊娠線も全く気にしていなかったが、こんなに痒くなるならお腹の保湿だけはしておけばよかった。

もう一つが、脇の下の色素沈着だった。出産予定日が真夏で薄着になる季節だったが、何故か脇の下が黒ずみ、それが恥ずかしくてノースリーブはおろか、袖が短めの服も着られず、真夏なのに五分袖のような服ばかり着る羽目になった。

さらにもう一つ困ったのが、妊娠中はいつも耳に水が入ってしまったかのように音がくぐもって聞こえていたことだ。腰を折って、頭をぐっと下げれば一瞬、耳から水が抜けたようにスッキリするのだが、それも2~3分すれば元に戻ってしまうのだった。

なんでこんなことになるのか、インターネットで調べれば妊娠中に同じようになる人もチラホラいるのがわかって、仕方ないとやり過ごすことにした。

つらいつわりはなかったが、こんな風になるなんて知らなかった!というマイナートラブルばかりの妊娠期間だった。