食事や生活習慣を見直し

多くのダイエット法は、食事の内容を中心として、体重・体脂肪率・睡眠などを記録することで、食事や生活習慣を見直して、太りやすい状況などを変えていくことに注力しています。

しかし、これらのダイエット法の効果をより高めるために追加したいのは、グラフによる目に見える記録です。

これは、「測るだけダイエット」「レコーディングダイエット」などと呼ばれています。

グラフは、一つの目盛りを100g単位として、わずかな変化も折れ線グラフで表せるようにします。

体重と体脂肪率は1日2回、起きた直後のトイレを済ませた後と、夕食の直後もしくは寝る前の入浴直前など、時間を決めて測ります。

体重が増えた場合、食事・運動・仕事内容など、原因と思しきことも記録します。

この記録により、太った原因を突き止めることができます。

食事と運動の量が適切であれば、夕食後に体重が増えたとしても、翌日の朝には減っているのが普通の反応です。

折れ線グラフが右肩下がりになっている状態を見ることは、モチベーションが上がり、さらに継続させる意志を引き起こさせます。

その原因と改善点が自分にとって痩せやすい運動などの発見であれば、それを継続することが快感となります。

そしてそれが、記録によるダイエットの効果を向上させることにつながっていくのです。