管理栄養士としてのプライド?

私は管理栄養士として、病院で勤務しています。まごころケア食の解約方法!知っておきたい基本情報も確認しよう!

食べることと料理が好きでこの仕事をしているのですが、時々これが家庭の食事にも影響するわけです・・・。

病院の食事というのは、栄養はもちろん、衛生面でかなり気を使います。

調理に使う器具(まな板、包丁、ボウルなど)は、使用前には必ずアルコールを噴霧します。

加熱調理を行う食材と生食する食材のまな板を分けたり、出来上がりの料理を扱うときは、もちろん素手はダメですね。

使い捨て手袋必須です。

出来上がりの料理の中心温度も確認します。(中心温度計というもので測ります。)

普段仕事でこれを行っていると、もう家でもせずにはいられないわけです!!

家でもまな板と包丁はアルコール噴霧します。

肉や魚を焼いた時はもちろん中心温度計で測定です。私は79℃を目安にしています。79℃あれば火は通っています。

中心温度計は一般の家庭には無いと思うんですが、ぜひみなさん持つべきですね。

外側は焼けてるように見えても、中は焼けてなかったということが意外に多いです。

中心温度計を持っていなかった時は、焼けたかどうか心配になりお箸でほじほじしてしまって、出来上がりの見た目が悲惨になったことがよくありました・・・。

生肉、生魚、あとは果物やサラダなどのそのまま食べる食材は、絶対に素手で触りたくないので、使い捨て手袋の消費が半端ないです・・・。

あと私はまな板と包丁を一つずつしかもっていないので、生肉と生野菜を切らなければならない時、非常に困ります。

作業的には最初に生肉を切って、それを調理している間に生野菜を切ってサラダにする・・・とすれば効率のいい時間の使い方が出来ますよね。

でも私的にはその順番は絶対にありえない!!だって生肉の菌が生野菜につきますよ?(笑)

そんな風に家で料理していると、すごく時間がかかってしまい、結果家族から「こんなに時間かかって、これ?」と言われるわけです。

でも時間かかっても衛生第一!!と私のプライドが許しませんので、料理に時間ががかかることは悩みではありますが、この一連の流れは止められませんね。